子宮頸がんの検査【目次】

子宮頸がん予防ワクチンの種類と副反応(副作用)

子宮頸がんの予防ワクチンが開発されたのは比較的最近のことで、2006年にアメリカをはじめとする諸外国で接種が始まりました。その後日本でも承認を受け、主に中高生の少女を対象に接種が行なわれています。

しかし、子宮頸がん予防ワクチンを接種した少女の一部に、重い障害が出たことから、積極的な推奨が差し控えられるようになりました。

そんな副反応の問題も含めて、子宮頸がん予防ワクチンについてご紹介していきます。

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子宮頸がん検診陽性で受ける精密検査

子宮頸がん検診で陽性という結果が出ると、多くの女性が「子宮頸がんだ!」と思い、絶望的な気持ちになるかもしれません。

しかしどんながんでもそうですが、初期検査で引っかかったからといって、すべての人ががんとは限りませんので、まずは落ち着いて精密検査を受けることが大切です。

ここでは、子宮頸がん検診で陽性が出た後に受ける精密検査について詳しく解説していきましょう。

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子宮頸がんの異形成(クラス)の種類と治療方法

子宮頸がん検診で行なわれる「細胞診」では、採取した細胞を専用の液で染色した上で、顕微鏡を使って形を観察します。

結果は、細胞の形の変化によっていくつかの段階に分かれますが、その評価分類の一つが「クラス分類」です。

ここでは子宮頸がんのクラス分類と、クラスごとの治療方法についてまとめてみました。

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子宮頸がん細胞診のベセスダ分類解説!

日本では長い間、子宮頸がんの細胞診において、「クラス分類(日母分類)」という評価方法が用いられてきました。

クラス分類は、細胞の異型度によってT〜Xまでの5段階に分ける方法で、患者さんにとって分かりやすい点がメリットです。

現在は日本でも、国際的に活用されている「ベセスダ分類」が普及しています。ベセスダ分類とはどのような分類なのか、クラス分類とはどこが違うのかなどについてご紹介していきましょう。

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子宮頸がん検診は「無料クーポン券」を賢く利用しよう!

「子宮頸がん検診を受けたいけれど、費用がかかりそうで心配…」という方も多いと思います。確かに子宮頸がん検診は、自費で支払うとなると、細胞診で5,000円前後かかることが一般的です。

子宮頸がん検診の無料クーポン券が送られる年齢や、使用方法についてなど、詳しい情報をご紹介していきます。

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子宮頸がんのセンチネルリンパ節生検

がんが進行すると、近くにある「リンパ節」に転移することがあります。リンパ節とは、リンパ液が通るリンパ管の中にある、ソラマメのような部位です。

がん細胞がリンパ節に転移すると、そこからリンパ管を通って全身に運ばれてしまうため、遠隔転移のきっかけとなります。

がん細胞が転移したリンパ節は、手術で切除する必要があるのですが、それを判断するために行なわれる検査が「センチネルリンパ節生検」です。

この検査の結果に応じて、リンパ節を郭清するかどうかを判断します。

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子宮頸がんの予防接種まとめ

子宮頸がんは、予防接種のある珍しいがんです。子宮頸がんの原因は生活習慣ではなく、HPV(ヒトパピローマウイルス)への感染ですので、ウイルスに感染する前にワクチンを打つことで予防効果が期待できます。

子宮頸がんの予防接種についての情報を、分かりやすくまとめましたので、受けるかどうかの判断に迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

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