子宮がんのレーザー療法

子宮がんの治療法

子宮がんのレーザー療法

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子宮がんレーザー療法について解説しています!

 子宮がんの治療において、レーザー療法は子宮頸がんの治療及び進行抑制のために行われます。

子宮頸がんの治療において用いられるレーザー療法は、子宮頸部レーザー蒸散術が主流ですが、近年、「PDT」と呼ばれる特殊な薬剤とレーザーを組み合わせた光線力学的治療も注目されるようになってきました。

ここでは、子宮頸がんで選択されるこの二つのレーザー療法についてご紹介したいと思います(^^)

子宮がんの子宮頸部レーザー蒸散術

 子宮頸部レーザー蒸散術は、初期の子宮頸がんの治療や、がんの進行抑制のために選択されるレーザー療法です。

出血や痛みが少なく、施術自体短時間で済むため身体への負担が少ないという特徴があり、病状によっては日帰り手術も可能となっています。

この子宮頸部レーザー蒸散術の持つ最大のメリットは「妊娠・出産への影響がほとんどない」という事です。

子宮頸部レーザー蒸散術は、初期の子宮頸がんで選択されることの多い円錐切除手術よりも更に子宮への影響が少なく、早産などのリスクもほとんどありません。

しかしながら、子宮頸部レーザー蒸散術が可能である条件として、

  • コルポ診で確認出来る病変部位が可視範囲に限定されている
  • 中等度〜高度異形成である

といったものがあり、進行がんや末期がんでは施術自体が不能となっています。

子宮頸部レーザー蒸散術は、初期の子宮頸がんの治療に限って効果の高いレーザー療法だと言えるでしょう。

子宮がんのPDT・光線力学的治療

 PDTはがん細胞や病変に蓄積する特性を持つ特殊な薬剤「フォトフリン」とレーザーを組み合わせて行う、最新のがん治療法です。

PDTは、まずフォトフリンを注射し、2日後に薬剤が蓄積した病巣へレーザーを照射するという方法をとっており、薬剤とレーザーが光化学反応を起こすことで活性酸素が発生し、がん細胞を破壊するという仕組みになっています。

子宮頸部レーザー蒸散術同様、出血や痛みがほとんどなく輸血や麻酔も不要ですが、術後に厳重な遮光管理が必要というデメリットがあります。

これは、光に反応するフォトフリンの影響が投与後4日間続くことによるもので、その期間は光の入らない薄暗い部屋で療養する必要があり、その後も10日程の入院が必要となります。

PDTは大変効果の高い治療法ですが、これらのデメリットが大きく、まだまだ一般化は難しいと言えるでしょう。

子宮がんのがん保険の必要性

がんといえば男性がかかりやすいイメージがありますが、がん患者数でみると女性は30代で男性の約3.3倍、40代では男性の約2.8倍にもなります。

女性は男性よりも若い世代でがんにかかりやすく、がんになると多額の治療費の負担が大きくなりがちです。

若い世代はほとんどの方が治療費を貯蓄できていませんので、毎日数千円の掛け金で済むがん保険の必要性は高いです。

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