子宮がんの外科手術

子宮がんの治療法

子宮がんの外科手術

子宮がんのガイド

子宮がん外科手術について解説しています!

 子宮がんの治療においては、子宮頸がん・子宮体がん、どちらにおいても外科手術が主体となっています。

子宮がんの外科的治療・外科手術には以下のようなものがあります。

  • レーザー蒸散術
  • 子宮頸部円錐切除術
  • 単純子宮全摘出術
  • 広汎子宮全摘出術
  • 骨盤除臓術

 これらの外科手術は、子宮がんの出来た部位やがんの進行度、患者に子宮温存や妊娠の意志があるかどうか等を総合的に考慮しながら、治療方法や術式を選択していくこととなります。

これらの外科手術がどのような場合に選択されるのか、簡単にご紹介してみたいと思います(^^)

子宮がんのレーザー蒸散術

 がんにレーザーを照射して焼き切る外科的治療法です。

上皮内がんといった初期がんに適応する治療法で、妊娠出産に影響が少ないというメリットがある反面、表面部分のみを焼き切るため、奥にがんが残っているかどうかの確認が出来ないというデメリットがあります。

子宮がんの子宮頸部円錐切除術

 子宮頚部を高周波メスや電気メスを用いて円錐状に切除する方法です。

子宮頸がんの進行具合を調べるための検査や、0期またはIa1期のがん治療目的で行われます。

術後の妊娠が可能ですが、早産や切迫早産のリスクが上昇することが分かっています。

子宮がんの単純子宮全摘出術

 0期〜Ia1期までの、ごく初期の子宮頸がんの場合選択される、子宮だけを摘出する手術です。

開腹して行う「腹式」と、膣から子宮の摘出を行う「膣式」がありますが、確実性の高い「腹式」が一般的に採用されます。

子宮がんの広汎子宮全摘出術

 Ia2、Ib、II期の子宮頚がんの治療として選択されることの多い手術です。
子宮だけではなく、膣や卵巣、卵管といった周囲の組織も広い範囲で切除します。

また、がんの進行具合によっては、骨盤内のリンパ節も同時に切除されるケースがあります。

子宮がんの骨盤除臓術

 子宮外、子宮周辺の臓器に転移の見られる進行がん、末期がんの場合に選択される手術法です。

子宮・膣と共に、下部結腸、直腸、膀胱も切除すし、術後は人工肛門や尿路を再建する形成手術が必要となります。

後遺症が非常に重く、患者のQOL(quality of life)に大きな悪影響を及ぼすため、近年選択されることは少なくなってきています。

子宮がんのがん保険の必要性

がんといえば男性がかかりやすいイメージがありますが、がん患者数でみると女性は30代で男性の約3.3倍、40代では男性の約2.8倍にもなります。

女性は男性よりも若い世代でがんにかかりやすく、がんになると多額の治療費の負担が大きくなりがちです。

若い世代はほとんどの方が治療費を貯蓄できていませんので、毎日数千円の掛け金で済むがん保険の必要性は高いです。

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