子宮体がんの治療法

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子宮がんのガイド

子宮体がん治療法について解説しています!

 子宮体がんの治療法は、外科療法・放射線療法・化学療法・ホルモン療法といった、4つの治療方法があります。

これらの治療方法は、がんの進行度や拡がり具合、患者の妊娠や子宮温存に関する希望などによって、単独、あるいは組み合わせを行いながら選択されることとなります。

これら4つの治療方法について、ご説明したいと思います(^^)

子宮体がんの外科療法

 子宮体がんの治療法において、外科手術は最も一般的な治療方法となっています。

子宮体がんで行われる手術方法には「単純子宮全摘出術」と「広汎性子宮全摘出術」があり、それぞれ切除する範囲や部位が異なります。

まず、単純子宮全摘出術は、術前の診断で初期がん・ステージ0期の場合に選択されることの多い術式です。

この手術では、子宮、卵巣、卵管を切除する事となりますが、術前の診断でT期以上であった場合には、がんの拡がり具合を確認し、骨盤内・腹部大動脈のリンパ節も切除するケースがあります。

次に、広汎性子宮全摘出術は、術前の診断でステージがU期及びV期と診断された場合に選択されることがあります。

この手術では、子宮、卵管、卵巣、腟及び子宮だけでなく、その周囲の組織を含めて広範囲を切除する事となります。

更に、骨盤内・腹部大動脈のリンパ節も併せて切除するケースが少なくありません。

いずれの手術でも卵巣を切除するため、女性ホルモンの分泌がなくなり、卵巣欠落症状(更年期障害)を引き起こすリスクがあります。

子宮体がんの放射線療法

 放射線療法は、その他の通り放射線(高用量X線・高エネルギー線)を腫瘍へ照射し、がん細胞を殺すことを目的とした治療法です。

放射線療法は、単独で行われるだけでなく、手術療法を組み合わせて行われるため、大半の子宮体がん患者が受ける治療法となっています。

子宮体がんの化学療法

 化学療法は、がん細胞を殺す抗がん剤を使用した治療法です。経口もしくは静脈投与を行い、薬剤を全身に巡らせて、子宮外のがん細胞まで殺すことを目的としています。

そのため、この化学療法が単独で行われるのは、子宮外にがんが拡がっている場合(ステージV期/W期)が主となっています。

子宮体がんのホルモン療法

 ホルモン療法は、女性ホルモン剤を使用する治療法です。

初期の子宮体がんや、子宮温存を目的とする場合に選択される治療法で、黄体ホルモンの働きのある経口内服剤を使用します。

また、再発の危険性が高い場合や、化学療法の効果が十分に見られない場合にも選択されます。

子宮がんのがん保険の必要性

がんといえば男性がかかりやすいイメージがありますが、がん患者数でみると女性は30代で男性の約3.3倍、40代では男性の約2.8倍にもなります。

女性は男性よりも若い世代でがんにかかりやすく、がんになると多額の治療費の負担が大きくなりがちです。

若い世代はほとんどの方が治療費を貯蓄できていませんので、毎日数千円の掛け金で済むがん保険の必要性は高いです。

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