子宮がんの治療法

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子宮がんの治療法

子宮がんのガイド

子宮がん治療法について解説しています!

 子宮がんである「子宮頸がん」「子宮体がん」は、同じ子宮という臓器にできるがんですが、その発生原因や症状は異なるため、治療法や対策も異なります。

こちらでは、子宮頸がん・子宮体がんそれぞれの治療法について、ご紹介したいと思います(^^)

子宮頸がんの治療法

 子宮頸がんの治療法には、大まかに分けて以下の3つがあります。

  • 手術療法
  • 放射線療法
  • 化学療法(抗がん剤治療)

早期の子宮頸がんの場合は、手術療法が取られることが一般的ですが、がんの進行度や部位、年齢、妊娠の希望などによって、この3つの治療法のどれを選択するのか、また併用するのかといったことが変わってきます。

また、子宮頸がんの手術は、がんの進行度によって以下のような方法があります。

  • 円錐切除術
  • 単純子宮全摘術
  • 広汎子宮全摘出術

早期の子宮頸がんの場合は、円錐切除術を行い子宮を温存することが可能ですが、進行がんの場合は、単純子宮全摘術・広汎子宮全摘出術といった、子宮を摘出する手術が必要となります。

子宮体がんの治療法

 子宮体がんの治療法には、以下の4つがあります。

  • 手術療法
  • 放射線療法
  • 化学療法(抗がん剤治療)
  • ホルモン療法

子宮頸がんの治療と異なるのは、ホルモン治療が治療の選択肢にあることにあると言えるでしょう。

子宮体がんにおけるホルモン療法では、がん細胞を殺すためにホルモン剤を使用します。

一般的に使用されるのは、黄体ホルモンの働きをする経口内服薬となっており、初期のがん(ステージ0〜T期)で、患者が子宮の摘出を望まない場合に選択されるケースが多くなっています。

この場合、経口内服薬の服用と並行して、子宮内のがん細胞を取り除くために、子宮内膜を全て掻把(そうは)するといった治療が行われます。掻把とは掻き出すという意味です。


 子宮がんの治療法は、子宮頸がん・子宮体がん共に、第一の手段として提示されるのは手術です。

しかしながら、患者の子宮を温存したい、将来的に妊娠をしたいといった希望を最大限に汲み取る治療も行われています。

子宮がんの治療を行う際には、自分の希望や意見を率直に医師に伝え、治療法について深く話し合うことが重要だと言えるでしょう。

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