子宮がんのステージ(病期)

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子宮がんステージ(病期)について解説しています!

 子宮がんにはその進行度や病期によって、0期〜W期までの「ステージ」という分類がなされます。

このステージ分類は「子宮頸がん」「子宮体がん」それぞれ異なるものとなっており、診断や治療の際の大きな指針となるものです。

ここでは、子宮頸がんと子宮体がん、それぞれのステージについてご説明したいと思います(^^)

子宮頸がんのステージ(病期)

ステージ がんの状態
ステージ0期 非常に早期のがん。がんが子宮頸部の上皮内(粘膜)に留まっている状態
ステージT期 がんが粘膜を破って、下の膜(基底膜)より下の組織に進んでいる状態。がんが子宮頸部に限定して認められ、病巣の状態によって「Ta期」「Tb期」に分けられる
ステージU期 がんが子宮頸部を越えて骨盤内にまで広がっている状態。骨盤壁または膣壁の1/3より下に達していないもの。病巣の状態によって「Ua期」「Ub期」に分けられる
ステージV期 がんが骨盤壁まで達する、または膣壁の下1/3まで進行しているもの。病巣の状態によって「Va期」「Vb期」に分けられる
ステージIV期 末期がんと呼ばれるもの。がんが小骨盤腔を越えて拡がっている、または膀胱・直腸の粘膜にも拡がりを見せている状態。病巣の状態によって「Wa期」「Wb期」に分けられる

子宮体がんのステージ(病期)

 子宮体がんのステージ分類には、「手術進行期分類」と「臨床進行期分類」の2つがありますが、ここでは一般的に広く用いられる「手術進行期分類」について、ご紹介したいと思います。

ステージ がんの状態
ステージ0期 早期がん。子宮内膜に異型細胞が増殖している状態
ステージT期 がんが子宮体部にのみ存在している状態。病巣の状態によって「Ta期」「Tb期」「Tc期」に分けられる
ステージU期 がんが子宮体部を越えて子宮頸部にまで広がっているが、子宮の外には広がっていない状態。病巣の状態によって「Ua期」「Ub期」に分けられる
ステージV期 がんが子宮外に広がっているが骨盤を越えていない、または大動脈周囲にあるリンパ節に転移している状態。病巣の状態によって「Va期」「Vb期」「Vc期」に分けられる
ステージIV期 末期がんと呼ばれるもの。がんが骨盤を越えて遠くの臓器まで広がる、または膀胱や腸の内腔に浸潤している状態。「Wa期」「Wb期」に分けられる
子宮がんのがん保険の必要性

がんといえば男性がかかりやすいイメージがありますが、がん患者数でみると女性は30代で男性の約3.3倍、40代では男性の約2.8倍にもなります。

女性は男性よりも若い世代でがんにかかりやすく、がんになると多額の治療費の負担が大きくなりがちです。

若い世代はほとんどの方が治療費を貯蓄できていませんので、毎日数千円の掛け金で済むがん保険の必要性は高いです。

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