子宮がんのパパニコロウ検査

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子宮がんのパパニコロウ検査

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子宮がんパパニコロウ検査について解説しています!

 子宮がんの検査方法に「パパニコロウ検査」というものがあります。

この耳慣れない検査法、実は子宮頸がんで必ず行われると言っても過言ではない「細胞診」のことを指しています。

パパニコロウ検査は、子宮頸がんのスクリーニング(ふるい分け)検査で用いられている検査方法です。

スクリーニングとは、がんの早期発見を目的としており、がんの症状があらわれる前にがんを発見するために行われる検査です。

特に、子宮頸がんの場合はがんの初期ステージにおいても自覚症状がなく、何かしらの症状が出始めた時には、がんが進行しているということも少なくありません。

そのため、子宮頸がん検診においてパパニコロウ検査は、大変重要性の高いものとなっています。

このパパニコロウ検査、一般的には細胞診と同義とされてはいますが、細胞を採取するまでの施術や手順ではなく、採取した後の細胞を顕微鏡で観察することを指す、といった方がより正確です。

細胞診では、採取した細胞を「パパニコロウ染色法」という方法で染色した上で、スライドグラスにのせ、顕微鏡で観察するという検査方法を用います。

この一連の検査は「パパニコロウ塗抹検査」と呼ばれており、子宮頸がんのスクリーニング検査として広く普及しています。このことが「細胞診=パパニコロウ検査」とされている理由なんですね。

パパニコロウ検査では、細胞を染色してその異常の有無を調べることはできますが、より詳しい診断を下すには更に精密な検査が必要となってきます。

近年は、パパニコロウ検査で異常が認められた場合に「HPV(ヒトパピローマウイルス) DNA検査コルポ診(コルポスコープ)組織診」といった検査が行われる、という流れが出来ており、精密検査が必要であるのがどうかを判断する検査、という位置づけとなっています。

パパニコロウ検査は2〜3分で終了する検査ですが、子宮頸がん検診においては大変重要な役割を果たしているものです。

集団検診などで受ける機会があれば、是非、受診されることをお勧めします。

子宮がんのがん保険の必要性

がんといえば男性がかかりやすいイメージがありますが、がん患者数でみると女性は30代で男性の約3.3倍、40代では男性の約2.8倍にもなります。

女性は男性よりも若い世代でがんにかかりやすく、がんになると多額の治療費の負担が大きくなりがちです。

若い世代はほとんどの方が治療費を貯蓄できていませんので、毎日数千円の掛け金で済むがん保険の必要性は高いです。

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