子宮がんの集団検診

子宮がん検診

子宮がんの集団検診

子宮がんのガイド

子宮がん集団検診について解説しています!

 子宮がんは早期発見・早期治療によって、5年生存率を上げるだけではなく、子宮の温存といった処置をとることが出来る病です。

そのため、自分自身で日頃から身体や分泌物の状態をしっかりと観察し、異常を感じた場合は迅速に専門医に診てもらうことが重要です。

また、それと同時に自覚症状がなくとも、定期的に検診を受けることが非常に大切になってきます。

現在日本においては、国の政策として、子宮がん検診の受診率を向上させるため、30歳以上の女性を対象に集団検診を行っています。

子宮がんの集団検診は自治体単位で行われますが、国からの助成金が出ているため、受診者は少ない負担で検査を受けることが可能です。

この集団検診は、女性の子宮がん検診に対する認識を高め、早期発見・早期治療に十分な効果を上げつつあります。

子宮がんの集団検診で行われている検査は、具体的には以下のようなものとなっています。

  • 問診
  • 視診
  • 内診
  • 細胞診(子宮頸部・体部)

 この中で、子宮体部の細胞診は出血や痛みが生じる可能性が高く、痛みを感じる度合いに個人差があるため、受診者の申請制となっているケースが多くなっています。

子宮体がんの細胞診を希望する場合には、事前に確認しておくと良いでしょう!

子宮がんの集団検診で行われている検査を見て分かる通り、費用が低額で済む診断といっても、十分な検査内容となっています。

この集団検診を受診するメリットはとても大きなものですが、デメリットといったものはありませんので、受診の機会は可能な限り活用することをお勧めします。

このように、少ない負担でしっかりとした検査を受けることが出来る子宮がんの集団検診ですが、実はまだまだ受診率が低いというのが実状です。

現在、日本においては子宮がんの他にも、肺がん・大腸がん・胃がんといったがんの集団検診が行われています。

しかし、これらのがん検診の中で最も受診率が高いとされる肺がんの検診ですら、受診率は20%前後と言われています。

子宮がんの集団検診は、費用的にも無料〜2000円程度、検査時間も全体で30分程度と受診者の負担が少ない検査となっています。

子宮がんの早期発見のためにも、集団検診を上手に活用することを強くおすすめします。

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