子宮がん検診の再検査・精密検査

子宮がん検診

子宮がん検診の再検査・精密検査

子宮がんのガイド

子宮がん検診再検査・精密検査についてご解説!

 子宮がん検診を受けた後に届く診断結果に「要再検査」といった言葉が入っていると、どなたでも大変不安になりますよね。

更に、細胞診の結果に「クラス Va (疑陽性) HPV 感染」といったような、表記があると「子宮がんが進んでいるのでは……」とパニックになってしまう方も少なくないようです。

しかし、こういった診断結果が届いた際には表記に驚かず、まずは再検査を受けることを恐れないことが重要です。

ここでは、子宮がん検診後の再検査や精密検査が決して怖いものではなく、女性の心身を守るために行われるものであるということをご説明していきましょう。

まず、子宮がん検診(細胞診)後に再検査が必要となる人の割合は、全体の5%とされています。

そして、このうち約20%が異形性とされ、更にその十分の一程度ががんと診断されます。

この事からも分かる通り、子宮がん検診後の再検査を受けた方の中で、実際にがんと診断される方の割合はごく少数で、大多数は自然に治癒する可能性の高い良性の異常となっているのです。

子宮がんは、早期発見・早期治療が非常に重要ながんですし、がんの初期段階で治療に入ることで子宮の温存といった措置をとることが可能となります。

そのため、子宮がん検診では極僅かにでも異常が見られれば、再検査を促すという流れになっているのです。

次に、子宮がん検診後に行われる再検査・精密検査の内容についてご紹介しましょう。

子宮がん検診では「細胞診」といった検査を行いますが、この検査でクラスV以上の診断がなされた場合には「コルポ診」と呼ばれる精密検査が行われます。

コルポ診とは、膣拡大鏡(コルポスコープ)を膣内に挿入し、子宮頸部や膣壁を精密に観察する検査です。

コルポスコープは膣内を6〜40倍に拡大して詳細に観察することが出来るため、肉眼では確認出来ない病変を確認でき、子宮がんの早期発見が可能となっています。

更に、このコルポ診で異常が疑われた際には「組織診」と呼ばれる精密検査が行われます。

組織診では、コルポ診で異常が疑われた部分の組織を数ミリ切り取り、病変がどの程度の深さまで及んでいるかといったことを検査します。

コルポ診・組織診共に痛みや出血はほとんどなく、診断時間も短時間です。 再検査・精密検査といっても、身体的な負担は少ないものですので、怖からず早急に診断を受けることをお勧めします。

子宮がんのがん保険の必要性

がんといえば男性がかかりやすいイメージがありますが、がん患者数でみると女性は30代で男性の約3.3倍、40代では男性の約2.8倍にもなります。

女性は男性よりも若い世代でがんにかかりやすく、がんになると多額の治療費の負担が大きくなりがちです。

若い世代はほとんどの方が治療費を貯蓄できていませんので、毎日数千円の掛け金で済むがん保険の必要性は高いです。

人気のあるがん保険の1位、2位

スポンサードリンク

がん情報カテゴリページ一覧

スポンサードリンク

ページの一番上へ
サイトのTOPページへ