子宮がん検診の結果表の見方

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子宮がん検診の結果表の見方

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子宮がん検診結果表の見方について解説しています!

 子宮がん検診の診断表には、細胞診の結果が詳細に記載されています。

しかし、その検査結果が身体のどのような状態を表しているのかを理解出来なければ、診断後に「子宮がんが進行しているのでは……」といった不安を抱いてしまったり、「再審査」という記載があるにもかかわらず、がんへの恐怖心を覚えてしまい病院へ足を運べなかったり、といったことに繋がります。

そういったことを避けるためにも、ここでは子宮がん検診の結果表の正しい見方を、再確認していきましょう。

日本では、子宮がん検診の細胞診結果を表す方法として、一般的に細胞診クラス分類を採用しています。

細胞診クラスはクラスT、U、V、W、Xに分けられ、それぞれで推定される病変が異なってきます。

これらのクラスは「検査で採取された細胞に見られる異常」を示しており、数字が大きくなるほど異常が大きいことを示しています。

判定については、おおよそ以下のようになっています。

クラス 細胞所見 推定病変
T 細胞に異常がなく正常 正常
U 良性だが炎症などがみられる 上皮炎症
Va 悪性の疑いがあり 軽度異常形成
Vb 悪性の可能性が高いが断定できず 軽度異常形成・がん
W 悪性の可能性が極めて高い 上皮内がん
X 悪性 浸潤がん

 このクラスのうち、正常とされるのはTとUとなっており、クラスV以上はがんの疑いがあると判断され、再検査や治療が必要となります。

結果表に書かれている、これらのクラス結果によって、今後の検診の間隔や治療が以下のように変わってきます。

クラス 治療と検診の間隔
T 不正出血などの異常が見られなければ、2年毎に検診
U 不正出血などの異常が見られなければ、2年毎に検診
Va 組織検査・HPV(ヒトパピローマウイルス)検査を受ける
Vb 詳しい組織検査・精密検査を受ける
W 詳しい組織検査・精密検査を受ける
X 直ちに精密検査を受け、迅速に治療へ入る

 子宮がん検診の結果表のクラス分けは、今の子宮の状態やがんの有無、進行度を端的に表しているものです。

例えクラスがV以上であっても、精密検査をした場合「問題なし」となるケースもありますので、怖がらずに結果表に書かれた指示に従うよう心がけましょう。

子宮がんのがん保険の必要性

がんといえば男性がかかりやすいイメージがありますが、がん患者数でみると女性は30代で男性の約3.3倍、40代では男性の約2.8倍にもなります。

女性は男性よりも若い世代でがんにかかりやすく、がんになると多額の治療費の負担が大きくなりがちです。

若い世代はほとんどの方が治療費を貯蓄できていませんので、毎日数千円の掛け金で済むがん保険の必要性は高いです。

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