女性器のしくみ(子宮周辺)

子宮がんの基礎知識

女性器のしくみ(子宮周辺)

子宮がんのガイド

女性器しくみ(子宮周辺)について解説しています!

子宮頸がんと子宮体がん 子宮がんの場合、「子宮頸部」と「子宮体部」の2つに大別して考えるというのが一般的です。

しかしながら、実際に子宮がんの対策や治療を行っていく場合、女性器のしくみをしっかりと押さえておくことが重要になってきます。

子宮がんの場合、子宮にできたがんを部分的に切除するだけでは十分な治療が出来ず、卵巣卵管といった部分を同時に取り除く必要があるケースが少なくありません。

そのため、女性器の仕組みや役割をあらかじめ把握しておき、万が一切除した場合、どのようなリスクがあり、症状が出てくるのかを知っておくことが重要になります。

女性器は大まかに分けて、身体の表面に現れている「外性器(がいせいき)」と体内に収められている「内性器(ないせいき)」の2つがあります。

ここでは、子宮がんに直接的に深い関係のある内性器のしくみをご紹介していきましょう。

子宮がんと子宮の仕組み「内性器」

 女性の内性器は、大別すると「子宮(頸部・体部)」「卵管」「卵巣」の3つに分けられます。それぞれの役割・しくみは以下の通りです。

子宮

子宮は骨盤内腔のほぼ中央にある器官で、大きさは鶏卵大、形状は洋ナシに似ているとされています。

子宮頸部子宮体部に分かれており、子宮頸部は出産の際に産道となり、子宮体部は胎児が成長する子宮腔となります。

卵巣

卵巣は、子宮の両側にあり親指大の楕円形の臓器です。

卵巣というと卵子を排卵する機能が有名ですが、女性ホルモンであるエストロゲン・プロゲステロンを生成分泌するという、非常に重要な役割を担っています。

卵管

卵管は子宮体部に接続している、長さ10cm前後、太さ5mm程度の左右一対の細長い管です。

卵管は卵巣から排卵された卵子をとらえ、子宮に移動させるという働きをもっており、妊娠の機能に大きな影響を与える器官となっています。


子宮がんの場合、子宮単体ではなく、これら女性器(内性器)全体の診断・対策・治療が欠かせないものとなっています。

それぞれの女性器は、他の臓器や器官で補うことのない役割を持っていることを把握しておくことが、子宮がんのリスクを考える時に、非常に重要となってくると言えるでしょう。

子宮がんのがん保険の必要性

がんといえば男性がかかりやすいイメージがありますが、がん患者数でみると女性は30代で男性の約3.3倍、40代では男性の約2.8倍にもなります。

女性は男性よりも若い世代でがんにかかりやすく、がんになると多額の治療費の負担が大きくなりがちです。

若い世代はほとんどの方が治療費を貯蓄できていませんので、毎日数千円の掛け金で済むがん保険の必要性は高いです。

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