子宮がん検診は痛い?

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子宮がん検診は痛い?

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子宮がん検診は痛い?について解説しています!

 子宮がん検診は婦人科での受ける検診のため、痛みについて強い不安や悩みを感じる方も少なくないと言われています。

特に、子宮がん検診では直接子宮頸部を見て確認する「視診」、膣や子宮頸部に医師が直接触れて検査をする「内診」、膣内の細胞を採取する「細胞診」と、痛みに対する不安が強く感じられる検査が多くなっています。

では、実際これらの検査で痛みを感じるケースはどの程度あるのでしょうか?

ここでは、それぞれの検査の内容と痛みの有無についてご説明していきましょう。

子宮がん検診の「視診」

 視診は子宮の入り口に「クスコ」という器具を挿入し、おりものや粘膜、皮膚の状態を目で見て確認します。

クスコは、膣の挿入時に負担がかからないよう設計されていますので、痛みが生じる事はほとんどありません。ただ、金属製ですので冷たさを感じるケースはあるようです。

子宮がん検診の「内診」

 内診では、医師が片方の手の指を膣に挿入し、もう片方の手で腹部を押さえ、挟み込みながら触診を行います。

この触診の場合、膣内に炎症やびらんがあった場合、しこりや腫瘍が出来ていた場合などに痛みを感じる事があります。

つまり、痛みがあるという事は何かしらの異常があるという事を示すケースが多いと言えます

身体に異常がない場合には、痛みを感じることはほとんどないと言われています。

子宮がん検診の「細胞診」

 細胞診では、子宮頸部を専用の綿棒やブラシで軽くこすり細胞を採取します。この細胞採取は1〜2分程度で終わり、痛みもほとんどありません。

ただし、妊娠中の方や細胞を採取した箇所に炎症やびらんがある方は、軽い出血がみられたり、痛みを感じたりすることがあります。

また、細胞診には子宮内膜の細胞を採取する検査もあります。

これは子宮体がん検診で行われるもので、子宮内に細い専用の器具を挿入して、子宮内膜の細胞を採取します。

この検査には痛みと出血を伴い、その程度にも個人差がありますので、ご心配な方は事前に医師に相談する事をおすすめします。

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