子宮がんになりやすい人

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子宮がんなりやすい人について解説しています!

 子宮がんは「子宮頸がん」「子宮体がん」それぞれで、その原因と治療法は異なっています。

そのため、子宮頸がんと子宮体がんでは、罹患しやすい方のタイプに若干差異があります。

ここでは、子宮頸がんと子宮体がんになりやすい人を、その原因から考えていきましょう。

子宮頸がんになりやすい人

 まず、子宮頸がんの原因は「ヒトパピローマウイルス」というウィルスへ感染することです。

この「ヒトパピローマウイルス」は粘膜接触による感染が主となっており、女性がこのウィルスに感染する経路は、ほぼ100%粘膜接触によるとされています。粘膜接触とは性交渉のことです。

つまり、セックスパートナーが複数いる、もしくはパートナーが不特定多数の相手と性交渉を行っているといった場合は、感染のリスクが高いといえるでしょう。

とはいえ、ヒトパピローマウイルスは性交経験がある方であれば、誰でも感染する可能性のあるウィルスです。

性交渉の経験のある女性の約85%はこのウィルスへ感染しているとも言われており、決して珍しいウィルスではありません。

ただ、100以上の種類があるとされているヒトパピローマウイルスの中で、子宮頸がんの原因となる型のものが4種類あり、この特定の型に感染すると、子宮頸がんになるリスクは跳ね上がります。

つまり、パートナーが固定であれば、複数のヒトパピローマウイルスに感染する可能性は少ないですが、パートナーが複数いる場合は、複数の型のウィルスへの感染の可能性が高くなり、特定の4つの型に接触する確率も上がってしまうのです。

少し乱暴な言い方ではありますが、子宮頸がんになりやすい人は「複数の相手との性交渉を持つ人」となります。

子宮体がんになりやすい人

 子宮頸がん対し、子宮体がんの原因としては「女性ホルモンのバランスの乱れ」が挙げられます。

子宮がんの場合は、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌バランスが崩れることで、子宮内膜が刺激され、粘膜上皮にがんを作り上げると言われています。

そのため女性ホルモン、特にエストロゲンのバランスが乱れやすい閉経後の女性、特に50代〜60代の方が子宮体がんになりやすい人だと言えるでしょう。

子宮がんのがん保険の必要性

がんといえば男性がかかりやすいイメージがありますが、がん患者数でみると女性は30代で男性の約3.3倍、40代では男性の約2.8倍にもなります。

女性は男性よりも若い世代でがんにかかりやすく、がんになると多額の治療費の負担が大きくなりがちです。

若い世代はほとんどの方が治療費を貯蓄できていませんので、毎日数千円の掛け金で済むがん保険の必要性は高いです。

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